9月6日クエストイベント後ディレクターズカット


警告(けいこく)


この先(さき)は、9月(がつ)6〜8日(にち)の日記(にっき)を読(よ)んでから読(よ)むこと












え〜っとw


前回のクエストイベントの最後には、たまり場に戻ると、Rikerが倒れている!



…という展開が待っていました。










予定では「え!?!?どうしたのRiker!?」「いったい誰が!??!」「まさかこの間の落書きをやったやつ…!くそう、許せん!」


…というシリアスかつちょっとサスペンス的要素が入ったモノを考えていたのです。







しかし、Rikerの倒れている様をみて、



ちょっと待てお前らwwwwwww


人が倒れてるんだぞww!?






いやwww重いからwwwwww










全然ほったらかしな感じに、「あ〜…そういや俺っていつもこういう扱い…いや!むしろいつもよりオイシイくらいだコレは!」
とか思っていたリアル俺ww












もう一つ。






メンバーが、RikerにTripについて話すよう詰め寄っている時…。

Riker「うう、それは…。」



誰かの叫び「魔王の怒りが………ああ……た、助けてくれ!!」




えええええええwwwwなんてナイスタイミング




「これかwwwwww」


いや違wwwwww


「犯人は、魔王を復活させようとしているのか!!!!」



違うって!!wwwwww




こういうことって、人間同士のクエスト進行だからおこるおもしろさなのかも。っておもった。



ただ、

人間同士で、しかもクエスト進行する方は特に大きな権限を持つわけでもない状態で、クエストをするのはなかなか難しい。

まさか、事前にクエスト受ける人に打ち合わせするわけにもいかず。


物語の主人公たちになってほしいからさ。


ある程度、一本道なシナリオだし、パニック状態の中でどうしても穴があるかもだけど…
物語の主人公としてやってみてください。話進むのまつというより、切り開く…難しいかもだし、
進める側も、決して万能じゃないから、うまくできないこともあるかもしれないけど、

一緒に楽しんでいこうよ。

あ〜とりあえずシナリオ頑張りますわw