発言者:K良太郎

とある休日、K良太郎とRikerでの会話中に発言。

その前後はとてもじゃないがここでは書き記せない…。

このブログを読んでいるあなたの想像に任せよう。

それにしてもこの一言、

まさしくK良太郎の生き様そのものを表しているといえるだろう。

思えばK良太郎とは、最近エロ話しかしてない気がする…。